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前回の『毎日新聞の変態報道 ~メディアの横暴に抗議する人々~』 に対する、加藤 鉱からのコメントです!
正直、これでは中国の新聞云々などと毎日新聞は恥ずかしくて言えません。なにが正しい報道なのか、考え方は様々あるのでしょうが、これは論外なので、一刻も早く関係者の処分を行なうしかありません。
この事件に対する毎日新聞の不手際は噴飯もので、すでに多くの人たちから糾弾されています。言い尽くされた感があるけれど、ネット社会、ネット文化への毎日新聞の時代錯誤ぶりが白日の下に晒されてしまったということなのでしょう。ただでさえ広告が集まらなくて四苦八苦している毎日新聞の広告営業はいったいどうするのでしょうかね。
それにしても他の大手メディアが同紙を攻撃せず、自主規制しているところに「闇」を感じます。そして、いつもはネット社会に饒舌なタレントや評論家たちがこの件について口を閉ざしているのもそのためなのかもしれません。不況がやってきます。それをいち早く嗅ぎとっているのが彼らで、その証拠に大御所が以前は見向きもしなかったローカル局に出演しています。 すでにネットに広告宣伝費を大幅に侵食されたテレビ局では大リストラが始まっていますが、次に控えているのが大新聞のリストラだと言われています。今回の事件は大手メディアが断末魔を迎える引き金になるのではないか。そんな気がしています。
中国を見つめ続けるジャーナリストでありノンフィクション作家である、加藤鉱が取り上げる中国の現実。日頃、目にし耳にしている中国のメディアに対する違和感を浮き彫りにし、生身の中国をお伝えしていくブログ、それがChinaLOOPです。
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